布袋竹の筍
<<
作成日時 : 2008/07/01 10:14
>>
トラックバック 0 / コメント 0
すくすく伸びた青竹が、あちこちで目に入る季節になりました。
親類の仏事に出た際、裏の土手に布袋竹(ほていちく)の筍が出ていたので摘んで帰りました。
孟宗竹に比べると1か月も遅く出る筍ですが、今回摘み取ったものは最後も最後、いわゆる名残の旬というやつ。
少々延び過ぎ根元のほうは硬くなっていましたが、先のほうはまだ柔らかくてみずみずしく、おいしく食べられました。
布袋竹の筍は、淡竹(はちく)やネマガリダケのように、アク抜きせずそのまま料理できます。味噌汁や煮物にすると、甘みがあってしゃきしゃきし、いかにも竹の精をいただいているという感じがします。
淡い緑の色合いも美しく、日本料理に合いそうです。
生長した布袋竹は、皮が固く反発力に優れ、釣り竿の和竿には欠かせない材料です。
|