ムベの芽がうまい
<<
作成日時 : 2008/04/06 01:38
>>
トラックバック 0 / コメント 2
生垣のムベが芽吹きはじめたなと思っていたら、3日留守にしている間にずいぶん伸びていました。
早めに摘まないと、あっちこっちに絡み付いて大変なことになってしまうので、今日は怒涛の締め切りの合間を縫って、ポキリ、ポキリと芽摘みであります。
早めに摘むのには、もうひとつ理由が。
この芽、食べるとめちゃくちゃうまいのですよ。
アケビの芽と同じく、アクがあって苦いのですが、同時にコクがあり、茹でて水に晒すと適度に苦味が抜けて、じつに深い味わいとなるのです。太い蔓は、どこかナッツにも似た歯ざわりがあります。
アケビの芽を食べるときのように、卵の黄身を落として、削り節を振りかけ、醤油で食べると、お酒がいくらでも入ってしまうので困りもの。
ムベといえば甘い実がおなじみですが、蔓が食べられると書いてある図鑑は稀(というか、ワタシは知らない)。
あんまり書いてないということは、ひょっとしたら毒という可能性もないことはないのだけれど、食べ始めてかれこれ5年ほどになりますが、なんともありません。
まっ、毒なら毒と書いてありますよねえ、普通。
いずれにせよ、味がとてもいい。
直売所あたりで売り出したら、きっと話題になると思います。
|