越後のワイルド珍味
<<
作成日時 : 2008/03/26 18:37
>>
トラックバック 0 / コメント 0
今出ているBE−PAL「雑魚釣りニュース」では、新潟県魚野川の川漁師さんに“弟子入り”しております。雪の中のカジカ獲りとハヨ(ウグイ)獲りの様子をじっくり取材させていただいたのですが、魚って、いるところにはいるもんですなあ。
お宅に行くと、獲物が備蓄してあって、たとえばカジカがこんなに。
「さあ飲め」「さあ食え」と歓待を受け、このうち半分ぐらい私たちの胃に収まってしまいました。八海山で作ったカジカ酒は最高でした。
朝飯前に一網打って、仕事に出て、夜は魚を肴に酒を飲んで、休日は友人とまた魚獲り。わいわい飲んで、また次の日から働く。そうやって40年近く過ごしてきたのだとか。
いい人生だなあ。
これはラッキョウじゃありません。途中で立ち寄った浦佐の友人のお母さんが食べさせてくれた、野生のアサツキの酢漬け。たいへんな珍味であります。手間がとてもかかるわりに、口に入れるとあっという間で、すぐになくなってしまう貴重品。
こうしたものに出会うたび、地方にはまだまだ「お宝」があるじゃないか、と感じるのであります。
|