直売所マニアックス――K島蜜柑
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作成日時 : 2007/12/17 20:38
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柑橘類のおいしい季節に突入。
またまた奄美大島で面白い蜜柑を見つけました。
しかも3種類同時に。
名瀬から住用に向かう途中にある「サン奄美」という直売所です。
…と、ここまで書いて、写真がどこかに消えてしまっていることに気付きました!
ちょっと前のネタだったので、保存するのを忘れてカードをフォーマットしてしてしまったのかも…
写真がないとなんのことやら…ですが、今日は文字のみでお付き合いください。
桜島小みかん 品種はキシュウミカンらしいです。キシュウミカンというのは、紀伊国屋文左衛門が荒天の中を11月8日恒例、江戸の鞴祭(ふいごまつり)に間に合わせるために運んだ当時の主力品種であります。
現在「紀州みかん」と呼ばれるのは品種でなく、ウンシュウミカンの地域ブランド名との由。
蜜柑の代名詞がウンシュウミカンになってしまった現在、キシュウミカンの直系子孫である「桜島小みかん」は、けっこう珍しい存在といえます。
小型で、袋は比較的やわらか。甘く味も濃い。ウンシュウより味にパンチのある個性派。
島蜜柑 昔から奄美島にある由来不明の雑柑のよう。桜島小蜜柑ほどの小ぶりの柑橘で、袋は硬くぼそぼそしていますが、ウンシュウミカンにはない芳香が特徴です。甘さもそこそこあり、酸味とのバランスもよく、何個食べても食べあきません。
ポンキツ 店の人に聞いたら、ポンカンとキンカンの掛け合わせとおっしゃってましたが、ホントかな? これもかなり小さいみかんです。色は淡いし袋も堅く、あんまり食欲をそそらないのですが、食べてみるとけっこう甘い! しかも、舌にダイレクトに浸み込む、砂糖みたいな甘さです。地元(九州)では知る人ぞ知る柑橘だそうですが、首都圏では見たことがありません。
今週末また行きますので、売っていたら写真をアップします。
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