今年もムベが豊作
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作成日時 : 2007/11/21 20:09
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フェンスに這わせているムベの実が今年も食べごろに熟しました。
ムベはアケビに似た常緑の蔓植物で、本来は南日本の植物。五島列島とか奄美には、こちらのアケビぐらいの感じで普通にありますね。
図鑑で見たムベというものを一度食べてみたくて、今のところに引っ越してきたとき、園芸カタログを見て小さな苗を取り寄せました。
いつのまにかフェンスいっぱいになって、たくさんの実をつけるように。
暖かい地方の植物のはずなのに、霜にも葉をやられたりしません。
今年も30個ほど実りました。
上品な甘さで、とてもおいしい実です。でも、ネックはアケビ同様、ほとんど種ばかりであること。
種を噛まないように口の中で果肉だけをクチュクチュほぐし、液状になったところをジュルジュルと吸い込むのですが、やたらとほっぺたが疲れます。
はじめはみんな珍しがって食べてくれるのですけど、食べにくいのでじき飽きられてしまいます。
アケビは皮も料理に使えますが、ムベの皮の内側には硬い粒が固まった層があって食べられません(皮も薄い)。
春先に伸びる芽は、アケビの芽同様、おひたしにすると、ほろ苦くてこくがあって、よい酒の肴になります。
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