自然派SOHOライターの日常 「B級田園生活日記」

アクセスカウンタ

アケビを食べつつミッドタウンを想う

<<   作成日時 : 2007/10/19 19:57   >>

トラックバック 0 / コメント 0

昨日、六本木の東京ミッドタウンというところにはじめて行きました。
情報産業に関わっている人なら誰でも知っている場所ですが、同じ情報関連でも、ワタシの生息域は、どちらかといえばアーバンライフの対極にあるカントリーライフの世界。興味も関心もなかったので、行ったことがありませんでした(六本木ヒルズも同)。

でも、仕事なら、メモ帳とレコーダーを持ってどこへでも行くのがライター稼業であります。すっかり出稼ぎ気分で、おしゃれなビル街をまぶしく見上げたのでした。

仕事はPR誌の取材で、内容は、ここにある某クリニックの先生に「腰痛の話を聞くこと」。
椎間板ヘルニアで入院して以来、いつの間にか腰痛に詳しいライターということになっていて、こんなオファーが飛び込んできたのでした。
思わず苦笑いですが、転んでもただで起きてはいけないのがフリーランサー。病気体験も芸のうちと、謹んでお受けした次第です。

取材自体は非常に面白く、また有意義なものでした(さらに腰痛知識がパワーアップ!)。
でも、荷が重いのが原稿です。街のイメージにふさわしいスタイリッシュな文章で、という注文なのです。

カッコいい原稿をと頼まれたけれど、裏返せば、オレのいつもの原稿は泥臭くてイケてないってこと? そもそも、腰痛ってどうやったらおしゃれに書けるんだい! 
勢いばかりの空虚なセリフ並べてお茶を濁すのはポリシーに反する、などと考え出すと、頭の中が完全に煮詰まってしまいました。

こんなときは気分転換に限ります。今年最初のアケビ取りに出かけました。
といっても、毎日の犬の散歩コースなので、5分で到着。低い藪の中を覗き込んだら5つも見つかり、瞬く間に目的達成であります。
画像


さっそく食べると、植物の生きた甘さと香りがします。うまっ。
これは都会がいくらお金を積んでも買えない、プライスレスなもののひとつ。
やっぱりカントリーライフはええのう。SOHO生活万歳!

で、アケビを食べて気合を入れなおし、イケてる原稿に再度挑んだのでありました。

アケビはそろそろ盛りを過ぎてますが、まだ1週間ほどはいけそうです。

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL


コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする

ニックネーム
本 文