今日のお昼は薪窯のピザ
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作成日時 : 2007/10/24 16:47
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家で企画会議用の資料づくりに追われていたら、里山オーナーのKさんから電話。
「いま、薪窯でピザ焼いているんだけど食べに来ない? 奥さんも食べてるよ」
時計を見たらお昼です。
ところで、何でうちの母ちゃんがいるんだろうと思ったら、芋掘りのアルバイトに行っていたのでした。
朝、声をかけていったのは、そういうことだったらしい。
昨日は和歌山出張。風邪気味なのに、旧友と20年ぶりに痛飲してヘロヘロ状態で帰ってきたので、すっかり熟睡。
普段から人の話を真剣に聞かないと叱られていますが、今日の話もあんまりよく覚えていませんでした。
10分後におじゃますると、いい具合にピザが焼けています。
この間完成したばかりの窯が、ナイスな仕事しているよう。
試運転の日は落花生掘りやら栗拾いのお客さんが次々やってきて、Kさんはピザを焼いて遊んでいるどころじゃなくなって、結局ワタシが運転代行をしたのでした。
2度目の火入れで耐火煉瓦の水気もきれいに抜けていたのと、通気穴の改良で、窯の性能はだいぶ向上しているようです。
やっぱり薪窯はいいですね。そのへんのファストフードのピザなんか目じゃありません。お金が取れるほどいい味に焼けています。この調子なら芋もこんがり焼けるし、パンも作れるでしょう。
燃料は整備中の里山から次々出てくるので一石二鳥。
おいしい思いをするほど、山がきれいになって生き物も戻ってくる。
焚き火料理や薪窯は、里山復元には欠かせないアイテムであると確信しました。
自前のエネルギーや食料がある農家って、やっぱりうらやましい。
もし第三次世界大戦が起こったら、ワタシはKさんの里山で番人暮らしをさせてもらおうと思います。
で、都会から芋を分けて欲しいと人が来ても、因業ジジイになってこう追い返すのです。
「あーだめだめ。こんな非常時に政府紙幣なんかなんの役にも立たないし、今どきベンツもエルメスも交換価値はないよ。もっとましなモノは持ってないのかね?」
ビールが飲みたくなってしまいましたが、仕事に戻らねば。
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