サンマの干物で燻製
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作成日時 : 2007/05/28 20:20
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冷凍庫を開けてみたら、下りサンマの丸干しが出てきました。
去年の暮れ、熊野の製造元を取材した際に買ったものです。びっくりするほど安かったので箱ごとで買ったのですが、さすがに毎日は食べられません。急場しのぎとして冷凍に。で、そのうち忘れてしまうという、よくあるパターンであります。
Kさんの里山で燻製にしてみることにしました。いつも使っている焚き火用の土管に、燃えやすい竹やシイの枝を入れて火をつけ、熾火(おきび)になったところでコナラの薪をごろん。で、凍ったまんまのサンマの丸干しを吊るし、トタン板を被せておけば、2時間後には香り高い燻製(熱薫)になるはずです。
トタンを外して覗き込むと、なんとコナラの薪の火が消えているではありませんか。でも、熾き火から煙が多少出るのでしょう、おいしそうな色に。火も十分通っています。
このソフトスモーク、香りもさることながら、家のガスグリルよりもふっくらと焼け、お客さんにもけっこう好評でした。さすが炭の力です。
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